第3号 デッドバイデイライトのゲーム性

今日のお題はゲーム性について

まず略し方がdbd、デッバイ、デドバイなどいろいろあるようですが、私はデッドバイデイライトとカタカナでいきます。

さて、ゲーム性を考えてみます。

キラー対サバイバーについて

1対4なわけですよ。サバイバーは仲間と協力して遊ぶことができる反面、キラーは1人の為、常に孤独です。割とこれは重要な事です。2対5とかなら、キラーも協力して遊ぶことができますが、残念なことにそうなっていません。

なーんか寂しいというか…サバイバーの方々は仲良く一緒にデッ！バイ！デッ！みたいな感じですが、キラーは黙々とサバイバーを探してペチペチ攻撃したり、発電機蹴っ飛ばしたり、板倒されてウグゥってなったり…さらに孤独感を増させます。

唯一の幸福感？達成感としては4人攻略できた時とか？自分の目標に到達した時とか…？あまりいいことがなかったりします。

昔はサバイバー優勢だったのが、バージョンアップを重ね、キラーを強くしたりしたそうです。

私はサバイバーもキラーもやりますが、ポイントはキラーの方が圧倒的にもらえます。

そんな中、キラーが少ないと聞いております。今実際どうなのかわかりかねますが、そういう状況、孤独感、その他（後日ネタとしてお話したい！）があって少ないんだろなぁ…とやってみて感じました。

私はなーんかキラーの方がしっくりくるなぁとおもってますのでキラー中心です。ポイントうまぁだし。

あっ、このゲーム、ブラッドポイントという、ゲームの達成状況によって取得できるポイントがあります！そしたらそのポイントでパーク、要はスキルみたいなもんですね。これを集めたキャラクターを強化していきます。

普通のRPGで言うとスキルですよね。熟練度をあげてスキルを得ましょう。みたいな感じです。

今回はここまで

ここまでご覧いただいた方、ありがとうございました。